2016/08/17

Cueシートで音声ファイルを分割する(Wav+Cue→Wav)

cuetools, shntoolsをインストールします。
sudo apt-get install shntools

そして、次を実行します。
shnsplit fuga.wav -f hoge.cue -t %n-%t

これでfuga.wavをhoge.cueに従って分割します。
分割後は-tオプションで指定しているので"(曲順)-(タイトル名)"となります。

他のオプションとして、
-d  出力先を指定する。出力先を一階層下にしてまとめると便利です。
-O always  上書き保存を許可する

2015/04/25

Arduino IDEの文字化けを直す

Ubuntu 14.04にArduino IDEをインストールしたのはいいのですが、
起動してみた所、下のように文字化けして豆腐状態になっています。
(1)メニュー部の文字化けを直す。
まず、メニュー部の文字化けを直します。

これはArduino IDEの問題ではなく、Javaで作ったアプリケーション全体の問題です。
Javaが日本語のフォントにアクセスできるようにすればこれは解決できます。

まず、何のJavaを使用しているのかを確認します。 
java -version
java version "1.6.0_34"
OpenJDK Runtime Environment (IcedTea6 1.13.6) (6b34-1.13.6-1ubuntu0.14.04.1)
OpenJDK 64-Bit Server VM (build 23.25-b01, mixed mode)

今回はOpenJDK 1.6を使用しているので、
OpenJDKの所定のディレクトリに日本語のフォントのリンクを貼ります。
cd /usr/lib/jvm/java-6-openjdk-amd64/jre/lib
sudo mkdir fonts/fallback -p
sudo ln -s /usr/share/fonts/truetype/takao-gothic/TakaoPGothic.ttf

これでおkです。






2015/02/10

[翻訳] 初めてのUbuntu Phoneが来週ヨーロッパで発売

この記事は下のURLの日本語訳です。
The First Ubuntu Phone Is Going On Sale In Europe Next Week ~ Web Upd8: Ubuntu / Linux blog
http://www.webupd8.org/2015/02/the-first-ubuntu-phone-is-going-on-sale.html

Canonicalは本日初めてのUbuntu Phone(BQとパートナーシップを組んで、Aquaris E4.5 Ubuntu Editionと呼ばれる)がBQ.comから来週ヨーロッパで売られ始めるということをアナウンスした。
価格は169.90Eurosになる。

これでUbuntu Phoneのウォークスルービデオを見ることができる。

Aquaris E4.5は次のようなスペックを持つデュアルmicro-SIMのスマートフォンとなる。
・4.5inch
・540*960ディスプレイ
・MediaTek Quad Core Cortex A7 CPU 1.3GHz
・RAM 1GB
・ROM 8GB
・8Mpx リアカメラ
・5Mpx フロントカメラ
詳しくはこのページで
bq Aquaris E4.5 – Smartphone 4.5" HD, fully unlocked with Dual SIM
http://www.bq.com/gb/products/aquaris-e4-5.html#techspecs



2015/02/02

爆速ブラウザDilloの日本語文字化けを直す

ARM上でDebianを動かしていると、ブラウザってかなり重いソフトだと感じるのですが、
爆速ブラウザDilloはそんな環境で動かしてもさくさく動きます。
(その代わり、Javascriptには対応していません。。。)

用途を限るのであれば、かなり便利です。

しかし、欠点として、デフォルトでは日本語が文字化けしてしまいます。
よって、文字化けしないようにします。

設定は簡単です。
~/.dillo/dillorcに次の記述を書いて保存するだけです。
font_serif="fonts-japanese-mincho"
font_sans_serif="fonts-japanese-gothic"
font_cursive="fonts-japanese-gothic"
font_fantasy="fonts-japanese-gothic"
font_monospace="fonts-japanese-gothic"

これでおk。

参考にしたサイト
爆速ブラウザ Dillo 3 の日本語化
http://film.rlss.okayama-u.ac.jp/~kgk/dillo-jp/index.html




Debianのlocaleがdpkg-reconfigureで変わらない

Koboに入れているDebianでソフトを起動すると、文字化けを起こすことがあります。

これを治すためにはlocateをいじるといいそうです。

ググると、このコマンドで変更できると多くのサイトが書いています。
sudo dpkg-reconfigure locales

しかし、自分の環境ではこれでは変更できませんでした。
locale

を押してもjpになっていません。

自分は次の方法でjpにしました。
方法としては、.bashrcに次の一行を追加することです。
export LANG=ja_JP.UTF-8

そして、次のように.bashrcを読み込みなおしてからlocateするときちんとjpになっています。
source ~/.bashrc
locale

これでおk。

参考にしたサイト
第08回 「ロケールを正しく設定する」
http://landisk.kororo.jp/diary/08_locale.php

Debian - ロケール(日本語)環境の設定 - Linux入門 - Webkaru
http://webkaru.net/linux/debian-locales/




[翻訳]オフィシャルなGoogleDriveのLinuxクライアントのスクリーンショットか

この記事は以下のURLの日本語翻訳です。
Official Google Drive Linux Client Screenshots Leaked ~ Web Upd8: Ubuntu / Linux blog
http://www.webupd8.org/2015/01/official-google-drive-linux-client.html


GoogleDriveができてからおよそ3年経ったが、まだLinuxのオフィシャルなクライアントソフトはできていない。
様々なオフィシャルではないクライアントソフトがあるが、どれも完璧ではない。
Insyncが現在最良の選択になるだろうが、Googleクライアントごとに15ドルの費用がかかるため、だれもが無料でWindowsやMac、またはモバイル機器から利用できることをのぞんでいるだろう。

長い年月が過ぎ、もしかしたらGoogleDriveのLinuxクライアントソフトはリリースされないのかと考えてしまっているかもしれません。
しかし、この2枚のスクリーンショットを見てください。

このスクリーンショットはMacオフィシャルなGoogleDriveを組み込んだものです。
初めてでたバージョン1.18.7821.2489(私が前のバージョンやいくつかのランダムのバージョンをチェックしたものは含まない)は2014年10月30日であり、それほど前ではありませんん。
加えて、おそらくこれが意味していることはGoogleが内部でLinux用のソフトをテストしているということです。
私達はもうすぐオフィシャルなソフトを見ることができるでしょう。

あなた達自身でこれをみたいならば、最新のMac用のGoogleDriveをダウンロードしよう。
そして、Google Drive.app/Contents/Resources/lib/python2.7/resources/images/以下を見てみよう。

#####################################################

GoogleDriveのLinuxクライアントがなくてずっと困っていたんですよね。
OneDriveはMicrosoftなのであまり期待できないし、Insyncは有料になっちゃうしで、、、
「やっぱりDropboxが一番いい!」ってことに落ち着いていたんですけど、複数個使って容量を増やしたかったところです。

良い知らせですね。

2015/02/01

mediatombでDLNAサーバーを構築する

Sambaで共有している動画ファイルや音声ファイルを他のPCで再生すると、
カクカクしたり、音飛びが起きたりしてしまいます。

よって、DLNAサーバーを構築して、スムーズに再生するようにします。

使うDLNAのサーバーのソフトは"mediatomb"です。

 まず、インストール。
sudo apt-get install mediatomb
/etc/mediatomb/config.xml を編集して設定を変更します。

これからは変更箇所を述べます。
1)
まず、アカウントを有効にして、ユーザー名とパスワードを設定します。
<accounts enabled="yes" session-timeout="30">
<account user="mediatomb" password="mediatomb"/>

2)
次に、日本語の文字化けを直します。
<import hidden-files="no">
の次の行にこれを追加します。
<filesystem-charset>UTF-8</filesystem-charset>
<metadata-charset>CP932</metadata-charset>

3)
様々なメディアファイルに対応させます。
<extension-mimetype ignore-unknown="no">
の次の行にこれを追加します。
<map from="avi" to="video/divx"/>
<map from="m4v" to="video/mp4"/>
<map from="mp4" to="video/mp4"/>
<map from="mpg" to="video/mpeg"/>
<map from="mpeg" to="video/mpeg"/>
<map from="m2p" to="video/mpeg"/>
<map from="jpg" to="image/jpeg"/>
<map from="jpeg" to="image/jpeg"/>
<map from="png" to="image/png"/>
<map from="gif" to="image/gif"/>

変更後、mediatombをリスタートします。
sudo service mediatomb restart

次は、DLNAで共有するファイルを指定します。
これはブラウザ経由で設定します。
dashにmediatombで検索をするか、ブラウザで次の場所を開きます。
http://localhost:49152/

ユーザー名とパスワードを入力して、ログインします。
Filesystemを選択して、共有したいメディアファイルがあるディレクトリを選択して、
プラスが円形の矢印に囲まれているマーク(autoscan dir)を押し、データベースに登録します。

次に、Filesystemではなく、Databaseを選択して、先ほど選択したディレクトリが表示されていることを確認してください。

これで設定はおkです。

参考にしたサイト
まさやん家: ubuntuでDLNAサーバーを立ててみた【1】
http://blog.luckymountain.info/2013/04/ubuntudlna1.html

Ubuntu 13.04でDLNAサーバーを構築する(mediatomb) | J-Linuxer
http://jlinuxer.dip.jp/?p=932

Ubuntuの自動マウント先を/mediaではなく/mntにする

UbuntuはUSBメモリなどを指すと/mntではなく、/mediaにマウントします。
今回、ちょっと/mntにマウントしたい状況に追い込まれたので、/mntにマウントできるようにします。

Dashで"disk"と検索して、ディスクユーティリティーのソフトを起動します。
/mntにマウントしたいdiskを選択して、下図の設定ボタンを押します。

 次に「マウントオプションの編集」を選択します。
自動マウントオプションをOFF。
起動時にマウントするのチェックを外します。
下の「マウントオプション」にマウントされる場所が示されます。
 これで/mntにマウントされます。

参考にしたサイト
ubuntu でハードディスクを自動マウントする方法 | くず文字
http://schrott.alteseisen.net/2013/10/20/ubuntu-%E3%81%A7%E3%83%8F%E3%83%BC%E3%83%89%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%B9%E3%82%AF%E3%82%92%E8%87%AA%E5%8B%95%E3%83%9E%E3%82%A6%E3%83%B3%E3%83%88%E3%81%99%E3%82%8B%E6%96%B9%E6%B3%95/

2015/01/28

[翻訳] Vivaldiはパワーユーザーのための新しいChromiumベースのWEBブラウザー

これは下記のURLの記事の翻訳です(今回は一部だけですが・・・)。

Vivaldi Is A New Chromium-Based Web Browser For Power Users ~ Web Upd8: Ubuntu / Linux blog
http://www.webupd8.org/2015/01/vivaldi-is-new-chromium-based-web.html#more



Vivaldiは新しいChromium/BlinkをベースにしたWEBブラウザーで、
1つのスクリーンでタブを開くことについて不満を持っているユーザーのために作られたものです。
このブラウザーはVivaldi Technologiesによって開発されたもので、
最高経営責任者であり、創設者はOperaのCEOで創設者であるJohn von Tetzchnerです。

Vivaldiは現在テクニカルプレビュー版を利用でき、Linux版(64bitのdebとrpmのみ)とWindows版、Mac版があります。
そして、現在のバージョンは製品の方向性を示したつもりであり、これで終わりでありません。

これは完璧ではない。それには程遠いものです。
いくつかの重要な機能はまだ搭載されていんないし、最適化が必要です。
しかし、私達はあなたに一度試してもらってもらいたい。

2014/12/25

Systembackを使って現在の環境のLiveDVDを作る

Ubuntuを使っていて、今操作しているPCと同じ環境のPCをもう一つ作りたい場合(仮想環境も含む)や、
今の環境を他のPCにそのままインストールできる形でバックアップをとっておきたい
というようなケースが自分はよくあります。

ちょっと前まではremastersysというソフトを使っていましたが、現在は開発終了になってしまいました。
○○○○に怖いものなんてない!!: Remastersysが開発中止で使用不可能!?
http://kowaimononantenai.blogspot.jp/2013/04/remastersys.html

その代わりになるようなソフトを見つけたので使ってみます。
"systemback"というソフトらしいです。

まずはインストールします。
PPAで入るので簡単ですね。
次のコマンドを打ち込んでください。
sudo add-apt-repository ppa:nemh/systemback
sudo apt-get update
sudo apt-get install systemback
起動をすると、初めにパスワードを聞かれます。
ログインの時と同じパスワードでおkです。

まずは下のようなホーム画面が出てきます。

入れたばかりなので、復元ポイントが何もありません。
よって、Point operationのCreate newを押して、今の環境のバックアップを取りましょう。
そのあとはいろんなボタンがアクティブになっているはずです。

 今回はLiveDVDを作りたいので、
Live System create を実行します。
homeなどを含めるかをチェックした後、create newを押します。

これでおkです。


今回の目標はLiveDVDを作ることですが、色々なボタンがあるので簡単に説明していきます。

1. System restore

(これは復元ポイントの右のチェックを入れると押せるようになります)
これで、現在のPCの環境を復元ポイントの環境に戻せます。
これを押すと次のようになります。
Full restore は環境まるごとrestoreする。
System files restore はシステム部だけrestoreする(homeはしない)。
Users configuration file restore はhomeだけするってことですね。

オプションでGRUB2をインストールし直すなんてのもあります。

2. System install
 
ほぼSystem restoreと同じですが、restoreしたあとの環境のユーザー名やパスワードを任意に設定することができます。

3.Exclude

バックアップを取らないファイルを指定することができます。
いらないところを省いておけばバックアップの容量も小さくなっていいと思います。
(自分の環境ではDropboxとかVirtualBoxとか・・・)

4.Schedule

バックアップを取るスケジュールを指定することができます。
ここで、何日に一回バックアップを取るというようなことにしておけば、
何か問題があった時に直近の状態に戻せますね。